住宅・不動産 購入ガイド

住宅・不動産 Q&A

不動産のご購入に関する素朴な疑問にお答えいたします。

皆様の疑問にお応えします!

不動産に関するお金について
不動産の購入価格の目安は?
だいたいの目安として物件の年間返済額は年収の20~25%割程度に抑えるというのが一般的です。
余裕を持つのであれば頭金は物件価格の20%くらい準備しておくと、生活にもゆとりができます。
しかしながら、低金利が続けば、自己資金を準備するよりも借り入れが有利と考えるケースもあります。
頭金(自己資金)がない場合は、不動産の購入は難しいでしょうか?
金融機関によっては諸費用も含めローンを利用できる場合もあります。銀行の住宅ローンは各社で融資の審査に違いがあります。通常は物件価格の80~90%程度が限度額ですが、お勤め先や勤続年数などで100%融資をしてくれてる場合もあります。まずは、お気軽に担当者までご相談ください。
住宅購入時に必要な諸費用とは何でしょうか?
印紙税、仲介手数料(一般的に売買価格の3%~6%)、登記代、借入費用、火災保険、公課清算(当該年度に掛かる固定資産税・都市計画税)、不動産取得税が代表的なものになります。ただ購入内容や条件によって変わってきます。
申込金と手付金の違いは?
希望の物件に対して購入申込書を記入した場合、不動産会社によっては申込金、手付金を要求されたりもします。申込金はキャンセル時には返金されます。手付金の場合は仲介する不動産会社が「重要事項」の説明をしなければ、その効力は発揮されません。
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住宅ローンについて
転職(転勤)して間もないのですが、住宅ローンの審査に影響はありますか?
基本的には勤続1年以上になりますが、銀行によっては住宅ローンを利用することが可能ですので、担当者までお気軽にご相談ください。様々な銀行のサービスがありますので、諦めないことが大切です。
現在、ローン(借入)が他にありますが住宅ローンは利用可能でしょうか?
現在ローンなどの借入がある場合は、その月々の返済額も審査の対象になります。借入の金額が多い場合は、返済しておいた方が有利になります。
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その他
地鎮祭や上棟式は必要ですか?
契約があったり、強制的なものではありません。地鎮祭は行い、上棟式はしない。また、その逆もあります。地域によっても差がありますので、資金lなども含めそのときの状況に応じて決めていきましょう。
一戸建てやマンションなど不動産購入の適齢期ってありますか?
一概には言えませんが住宅ローンの年数などを考えると30代半ばまでに購入するのが理想的かと思います。とは言っても40代で自己資金の貯えが十分あったり、年収が高ければローンに大きく頼ることがないため、問題なく購入可能です。もちろん20代でも、しっかりとした目標などがあれば、若くして一国の主になることも大賛成です。あとはご自身の仕事や結婚、ご家族の将来設計と照らし合わせて、ご購入時期をご検討されるのが良いでしょう。
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